あなたの保育経験が、“できた！”の力になる

子どもたちの「できた！」を一緒に喜ぶお仕事です♪ 放課後等デイサービスは、障がいや発達に特性のある子どもたち（主に6〜18歳）が、放課後や長期休みに通う福祉サービスです。保育士は、子どもたちが安心して過ごせる環境をつくりながら、日常生活や社会性のスキルを身につけられるように支援する、大切な役割を担っています。　具体的には、子どもたちの受け入れ・見守りから始まり、おやつの時間、遊びや創作活動、学習のサポート、運動や外出など、日々の活動を通じて、一人ひとりの成長や「できた！」を引き出していきます。子どもとの関わり方には、保育士としての経験や声かけ、観察力が大いに活かされます。また、子どもの様子を記録したり、保護者と連携したりといったコミュニケーションも大切な仕事です。ほかの指導員や児童発達支援管理責任者と協力しながら、チームで支援を行うのが基本です。保育園とは違い、療育的な視点や発達支援の知識が求められる場面もありますが、未経験でも一つひとつ学びながら子どもたちと成長できる環境が整っています。保育士の「子どもに寄り添う力」は、放課後等デイサービスでもとても重要な力として活かされます。　平日、子供たちが教室へ来るのは放課後の時間なので日中はゆったりとお仕事ができます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひなた埴生教室では運動療育をメインに一人一人の個別性に合わせた療育を行っています。簡単な動きなので運動が苦手でも大丈夫！子供たちが安全に運動遊びができるよう補助をお願いします。最初は子供たちの顔と名前を覚えるところから！慣れてきたら少しずつご自分のペースでお仕事を覚えていってくださいね♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　見学も随時受け付けていますので、お気軽にお問合せください！